発音がうまくなりたいです/発音用の教材はありますか。
発音がうまくなりたいです/発音用の教材はありますか。
レアジョブ英会話では発音教材を用意しています。
■発音 ベーシックサウンド
https://www.rarejob.com/lesson/material/pronunciation/
全コースでご利用でき、全講師が対応していますので、お試しください。
なお、ご予約の際は講師詳細ページにて、自己紹介の音声を聞いていただくことをおすすめします。
また、English Labに発音に関する記事がございますので、参考にしてみてください。
■英語の「アクセント」ってなに?音のルールをマスターして発音力アップを目指そう
https://www.rarejob.com/englishlab/column/20190520/
■五分で絶対に矯正できる「L」と「R」の英語発音法
https://www.rarejob.com/englishlab/column/190131_02/
■英語の発音をよくするフォニックス学習とは?効果的な発音練習法
https://www.rarejob.com/englishlab/column/20180616/
なお、Daily News Article、実用英会話、発音ベーシックサウンド等の教材では、IPA International Phonetic Alphabet(国際音声字母)を発音記号として使っています。
IPAの発音記号は、Dictionary.com等のオンライン英英辞書でご確認いただけます。
(ただし、IPAは、厳密には派生した形式が複数あり、同じIPAでも辞書によって表記が若干異なることがございます。)
また、実際の発音の音を知りたい場合、オンライン辞書などの音声再生機能をご活用いただくこともおすすめです。
【参考】
■IPA発音記号 一覧表
Dictionary.comの "Key to IPA Pronunciations"
※外部サイトとなります
■ストレス(アクセント)について
IPAには、2種類のストレス(アクセント)を表す記号があります。
「ˈ」(上部の点)は第一ストレス、「ˌ」(下部の点)は第二ストレスと呼ばれ、第一ストレス「ˈ」(上部の点)に続く音節の母音に最も強いストレスを、第二ストレス「ˌ」(下部の点)に続く音節の母音に次に強いストレスを置くことを表します。
例)
information /ˌɪn fərˈmeɪ ʃən/
第一ストレス「ˈ」(上部の点)のあとの/meɪ/に最も強いストレスを置き発音します。
第二ストレス「ˌ」(下部の点)のあとの/ɪn/に次に強いストレスを置き発音します。